姉夫婦からお金を借りつつバイトをしました。

大学2年生の時に、学費を稼ぐためバイトをしなければなりませんでした。私の実家は田舎にあるので、アルバイトの給料も安く、いくら頑張ってもそんなにお金になりませんでした。

 

その当時、結婚して東京近辺に姉夫婦が住んでいました。姉は「東京でバイトを探したほうがいいんじゃないか?」と言ってくれ、私は姉夫婦の家に居候しながらバイトすることにしました。 

 

しかし東京と言えども、冬休みの短期でバイトを募集しているところは少なく、探すのにも時間がかかりました。

 

その間、私はお金を持っていなかったので、姉夫婦から詳しくは義理の兄からお金を借りることにしました。私を家族同然だと思ってくれている義兄は、心優しく貸してくれました。その金額は確か10万くらいだったと思います。

 

バイトが見つかっても給料が入るまでは1ヶ月必要だったので、その間の買い物や食費などは借りたお金でまかなっていました。突如お金がもっと必要になった時も、同情しながら貸してくれどんなに助かったか分かりません。

 

それから、都内のバイトを続けて結構な額を稼ぐことは出来ましたが、借りたお金も沢山あったので、借りたお金と居候代を合わせて返してしまうと、残りは少ない金額になってしまいました。

 

それでも、居候させてくれお金も貸してくれた姉夫婦には感謝しているし、やっぱり頼れる存在だなぁと実感しました。私もそんな存在になりたいと思いました。